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Crumpet

今、オーストラリア、いや世界で1番スタイリッシュなシェイパー、それがDan MacDonald(ダン.マクドナルド)です。彼の削り出すボードはどれをとってもスタイリッシュで個性的。



このラインナップを見てください!!かなりヤバイです。



dmsサーフボードのラインナップ

どうですか?乗ってみたい!!と思いませんか?<そう思ったあなたの感性は、間違いありません!!このダンが削るDMSのボードは今、世界中からオーダーが殺到しているんです。



あのケリースレーターも直接足を運んでオーダーしています。あのスレーターがですよ!スレーターだけではありません。世界中の目の肥えたサーファーたちから注目を集めているのがこのDMS surfboardなんです。



DMSのスタイリッシュさは業界外でも話題になっています。スニーカーブランドのVansもDMSに刺激をもらっているようです。↓↓↓



DMS with Vans


そのスタイリッシュなモデルの中で70年代のカリフォルニアテイストと最先端のシェイプ技術をミックスさせたモデルが ”Crumpet”です。



Crumpet は70年代のシングルフィンをベースに作られています。どことなくカリフォルニアレトロな感じがするのは、こういうことなんです。ですが、Crumpetはレトロボードではありません。最先端のシェイプ技術が施されています。



まずは全体のアウトラインを見てみましょう。↓↓↓



Crumpetのアウトライン

かなりワイドなアウトラインになっています。それもそのはず。このCrumpetは今流行りのミニボードなんです。写真では分かりずらいですが短いもので4’8〜、長くても5’10のセッティングで乗れます。



完璧なミニボードですね。その分、幅がワイドな作りになっています。ミニボードは短いので、その分半径の小さい動きが抜群にやり易くなります。小波でもカットバックとかやり放題ですよ〜。パワーポケットを逃しません。



特質すべきは、そのテール形状。ダイヤモンドテールなんですよ、これが。



crumpetダイヤモンドテール

ダイヤモンドテールの利点は、波に押される面積が広いのでスピードが出るということです。たるい波でもグイグイ押してくる感じです。そういえばアルメリックのケリースレーターシグネチャーのKボードもダイヤモンドテールでしたね。



kボード

ちなみにDMSのシェイパーDanとケリーのコラボでこんなテールもありますよ〜。クラウンテール↓↓↓



DMSとケリースレーター

フィンは5フィン仕様をオススメします。

■スピードを求め、大きくも緩やかなターンを描きたいときは4フィンのクアッドで!

■クイックにメリハリのある鋭角なサーフィンを求める時はトライフィンで!

ミニボード + 5フィンでかなり遊びが広がりますよ♪




この板を選ぶときのポイントですが、通常のショートより5〜10インチ短くしてください。ミニボードなのでがっつり短くしたほうが遊べます。がっつりです!中途半端に短くしちゃうとCrumpetの面白しろさが半減します。

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